投稿日時 2019-12-05 22:49:58 投稿者 末廣刈冨士一 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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主人公がその身に宿す『内臓ダンジョン』の中に眷族の『ヤン』が独断と偏見…というか完全な趣味に走って作り上げたキノコの牙城。元々は丸太を組んだオーソドックスな菌床だったはずがモリモリ成長してこんな姿に。『そろそろ風の谷から火炎放射器担いで大勢やってくるぞ』というのは主人公の弁。つか体内にこんなもんを作られた主人公の心中や如何に。それは作者にも計り知れない。 |
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